ぽんずの人生ゲーム

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新築のモデルルーム見学で世界の広さを知る

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マンション

お久しぶりです、ぽんずです。

 

ブログの更新を怠っている間に、我が家ではイベントがありました。

その一つが「新築マンションのモデルルーム見学」です。

 

駅前の都市再開発の一環で行われる新築マンションの建築が行われています。マンションの完成は2年も先の話ですが、モデルルーム見学ができるようになっていました。

 

市内中心部からの徒歩圏内という「立地の良さ」×「新築」ということで、とても手が出る金額ではないはずですが、物は試しで行ってみることになりました。

 

そして、今回の体験で少しだけ大人の世界を知ったのでした。

 

 

 

駅前のタワーマンションの価値

不動産の価値でも特に大事なのが「立地」だといわれています。

上物であるマンションそのものは築年数を経るごとに価値を失っていきますが、土台となる土地は価値の変動が少ないです。

 

そこに「新築」、「タワーマンション」という価値が付与されてしまうと、

価格はうなぎのぼり、青天井です。

 

そして、一戸建てとの大きな違いは共有部分の存在です。住民皆で積み立てている共益費のおかがで、ホテルと比べても遜色ない設備を利用することができるのです。

 

今回見に行った物件では、「屋上テラス」、「シアタールーム」、「コンシェルジュ」が備わっていました。どれも賃貸暮らしの私には想像もつかない立派な設備で使いこなせる自信が全く湧きませんでした。笑

 

ホテルと変わらない快適空間、タワーマンションに価値を見出す人はきっと、こういう「非日常感」を一つの魅力としてとらえるのでしょうか。

 

方角、高さ、間取りで変わる物件価格

 タワーマンションがすべてそうなのかはわかりませんが、私が見学した物件は東西南北すべてに面した部屋がありました。

 

日当たりのよさに応じて価格が変わってくるので、同じ階、同じ間取りでも300万円以上の価格差が発生しました。

 

日中は仕事に行き、日当たりと関係のない生活を送る人ならば、敢えて北向きや西向きの部屋を選ぶという選択もありかもしれません。浮いた予算を自宅で過ごす空間のために費やすのも素敵なことだと思います。

 

ここで気づいたのが、自分が過ごしたい生活について突き詰めて考えることが大切だということ。マンションの購入に限らずなのですが、仕事の探し方、給料の使い方、休みの日の遊び方まで、過ごしたい生活像が見えていると指針が定まるみたいです。

 

自分一人で考えて、夫婦二人でも考えてみて、もし家族が増えたら家族みんなで考えて。

 

家を買ったとしても、買わなかったとしても、この指針については一度整理してみようと思います。

 

 億ションは意外と近くにある

億ションというのは、都会にだけ存在するもので、地方には縁遠いものだというのが私の中の常識でした。しかし、今回のモデルルーム見学終盤でその常識が書き換えられました。

 

私の住むこの地方都市にも億ションが存在したのです。いや、正確に言えば億ションが生まれるのです。この度建築されるマンションの高層階の部屋は5LDKにもなり、価格が1億をこえて2億円も超えてくるというのです。

 

話を聞いていた私たち夫婦は思わず笑ってしまいました。人生で一生出会うことのないかもしれない億ションという存在は、意外と近くにあったんです。

 

県庁所在地とはいえ、地方都市。駅に近いとはいっても、徒歩10分越え。眺めはいいけど、名所には乏しい。そんな物件でも高いというだけで価値が生まれ、サラリーマンの生涯年収規模の物件が売りに出されています。そして、驚くべきことにその大半はすでに購入希望がある状態。増税でにぎわう世間でも景気がいい人はいるみたいです。

 

マイホームについて考えてみる

今回のモデルルーム見学では、基本的には説明される内容すべてに圧倒され、購入意欲を掻き立てられるというよりは社会勉強の機会になってしまいました。もちろん、物件を購入しようという気持ちにはならず、自分たちの買うべき物件ではないという判断になりました。

 

もちろんモデルルームを見に行ったことを後悔することはなく、ラグジュアリーな生活を想像するきっかけになったり、マイホームに関する意識を高めることはできました。

 

結果として、我が家では中古マンション購入×リノベーションに挑戦する気持ちが高まり、今はその情報収集の途中で、この件については、別の記事でまとめてみる予定です。

 

たった2時間程度のイベントでも、常識を変えられたり、未来の暮らし方を想像してみたりと、楽しいながらも勉強になる時間になりました。もし、お近くに新築マンションのモデルルームがあるのならば、冷やかしでもなんでも見てみるのはいかがでしょうか。マンションを売る側の営業マンからすると、冷やかしお断りという気持ちでしょう。笑