ぽんずの人生ゲーム

幸せな人生を音楽とともに

エンジニアから営業への転身 転職ではなく社内異動でSE職から営業職を選んだ理由

f:id:hero1to3:20180901090545j:plain

こんばんは。ぽんずです。

 

このたび、入社以来4年間従事していた

SE職(開発)から営業職へ

ジョブチェンジすることになりました。

 

ただ、転職をするではなく、

同じ会社、同じ部署でのチームの異動になります。

 

文学部卒業→エンジニアの道を選び、

それなりに苦労しながら過ごした4年間は

大変な時期は多々ありましたが、

自分にとってはプラスも多かったと

改めて振り返ると気づくこともあります。

 

そんななか、営業というまったく異なる

職種に異動することへの不安などは少しありますが、

新しく職種を変えるにあたっての思いをまとめてみようと思います。

 

 

SE職から営業職へ異動するきっかけ

なんだかんだでやっぱり残業ありきがつらい

営業への転向を考えた大きな理由は、新しい仕事に取り組みたいということ。

悪く言えば、今の仕事から離れたかったからとも言えますね。

 

現在のSE職では受託での開発業務を担当していたのですが、

スケジュールの調整なども困難な状況にもあり、

残業は常態化しているような環境です。

 

ある意味、思い描いていたSEの働くイメージそのままだったのですが、

自分以上にハードに働く先輩社員や上司を見ていて、

数年後も同じように働いていけるか不安に思ったのが正直に気持ちでした。

 

このような状況を自分一人で変えることもできず、

もんもんとした気持ちはくすぶっていました。

 

もちろん営業になったからといって、残業がなくなるわけではないし、

むしろ残業時間が長くなる可能性も十分にあり得ます。

それでも、変化しないことには残業が常態化したチームから離れることはできず、

現状に不満をもって、腐っていくだけになるだろうなと思ったことから、

今回の転身を決意しました。

 

同じシステムの開発しか経験できない

SE職での4年間で2つ,3つのパッケージを改修する機会があったのですが、

そのすべてが同じシステムの既存障害の修正か機能追加を行うものでした。

 

ある意味、一つのシステムのプロフェッショナルになっていくルートだったのですが、

受託という性質上、常に案件を自分たちから獲得できない状況では、

特定のシステムのプロになることが特にメリットだと思えませんでした。

 

また、もう一つの悩みが

データベースやオブジェクト指向などの基礎知識と

機械学習やIoTなどの新しい技術が業務の中からはなかなか学べないこと。

 

「やる気がないだけだ、甘えるな」

「本当に身に着けたければ自己学習するもの」

「受け身のままでは使えない人材になる」といった言葉が

返ってくるだろうなとは思われますが、

 

ただ、業務で残業が当たり前の状態から、

余暇の時間をさらなる学習に使おうと思えるほど、

私はプログラミングが好きではなかったのかもしれません。

 

 ブロックチェーンやフィンテックなど個人的に興味のある分野も

今の業務からは関連性の薄い技術に思えてしまったこともあり

モチベーションを保つことが難しくなってきた面もありました。

 

営業職の経験は人生の役にたちそう

 

もちろん、今の仕事が嫌なだけでは営業への転身は決意できませんでした。

営業の仕事にも興味があったことが背中を押してくれたのも事実です。

 

私が営業になることで、身に着けたいと思っているものは

ずばり「お金」に関する知識です。

 

SE全般ではなく、今の私の現状の話なのですが、

「お金」に関する意識が全くなくても仕事は回っていく状態にあります。

 

私の所属するチームでは見積時の原価や工数の試算や、

営業利益の計算などはプロマネの 仕事であって、

主に設計、開発フェーズから登場する私のような末端社員では、

お金が関わる仕事はなかなか担当する機会がありません。

 

もちろんこれも

「自分から勉強すればいいじゃないか」

「自然と身についていく知識で十分だろう」などというお言葉も

もっともだと思います。

 

それでも私は、いつか自分がプロマネを担当することになるまで、

会社の売上や営業利益などに鈍感なままでいることが単純に不安に思います。

 

営業職になると、担当の顧客を持つことになり、

毎月の予算と実績を確認して業務を進めていきます。

「ノルマ」というとプレッシャーを感じるイメージですが、

常にお金を意識するということは、今後の自分のためにもなると期待しています。

 

まとめ

「今の仕事もなかなかきつくて、新しいことがしてみたい」

「【お金】に関する知識と意識を高めたい」

 

そんなことを考えて、SE職から営業職へ異動を決めて実現しましたが、

もちろん営業職になったことを後悔する可能性も大いにあります。

 

働き方、働く相手が大きく変わりますし、

 

自分がまったく営業に向いてない可能性もあります。

 

それでも、いきない別の会社に移って初めて営業にチャレンジすることや、

全くの他業種への転職に比べれば、

「社内にある程度の人脈は持っていて、すぐに相談できる人もいる」ことや

「手がけている仕事の情報がなんとなく把握できている」といった

メリットもあるので、必要以上に心配はしていません。

 

半年後も同じような気持ちでいられるかはわかりませんが、

とりあえず前向きな気持ちで営業職にチャレンジしてみようと思います。