こんにちは。ぽんずです。
いよいよ、今日は待ちに待ったこなそんフェスです。
早起きしなくてはならないかったのですが、
わくわくしてした勢いでDVD見始めたがために、
準備がはかどらないので困ってます。笑
とはいっても荷物は一泊の旅行セットに加えて
こなそんフェスでの準備になります。
こなそんフェスに向けた私の準備はこちらの記事にまとめています。
そして、なかなか徳島県に行く機会がないので、
観光もして帰りたいと思っています。
そこで、徳島出身の友人に相談してみたところ、
「大塚国際美術館は絶対に一度は行ってみたほうがいい!」
と力強くおすすめされました。
せっかくの紹介なので、
こなそんフェス後の日曜日に行ってみようと思います。
楽しむ準備を大切にしたいので、ちょこっと調べてみようと思います。
1.大塚国際美術館とは
①1000点を超える名画の展示
学生時代に教科書で見たことのある名画の数々が
この美術館には展示されています。
そのすべてはレプリカである「陶板画」という形で、
写真を撮影したり、手で触れることもできる特殊な美術館になっています。
(一部の作品は写真撮影NGのものもあるようです。)
②圧倒的なボリューム
1日で鑑賞するには時間が足りないといわれるくらい、
展示数がとにかく多い美術館です。
ゆっくり見て回ると、意外と体力をつかうかもしれないので、
歩きやすい靴で休憩しながら見て回るのがいいかもしれません。
公式サイトも初めて訪れる人に向けて、
情報がまとめられているのでぜひご参考にしてみてください。
http://o-museum.or.jp/publics/index/205/&anchor_link=page205#page205
2.現在の企画について
①ゴッホ 7つの「ヒマワリ」
開館20周年を迎えた今年から
ゴッホのヒマワリが鑑賞できます。
世界各国に散らばっている名画を
一度に鑑賞できるのはこの美術館だけって
本当にすごいことですね。
②ミュンヘンランチ
ゴッホと関連して本物のヒマワリが
展示されてある各国の料理を
楽しめる企画が行われています。
2018年7月から8月の間は
ドイツのミュンヘンにちなんだ、
ドイツ料理やドイツビールを
楽しむことができます。
いかがでしたでしょうか。
こなそんフェスを楽しんだその足で、
徳島県が誇る美術館にも訪れてみてはいかがでしょう。